育毛剤が逆効果になる場合

これだけは注意!毛生え薬が逆効果になる時

育毛剤をつけて早半年、広告では絶大の効果があるといっていたけれども、効果があるどころか、ますます薄くなっているのでは・・という方、少なくないと思います。それはもしかしたら育毛剤の使用の仕方に問題があるのかもしれません。以下に正しい育毛剤の使い方について一般的なお話をしてみたいと思いますので、いまいちど自分の使用方法を見なおしていただくことをお勧めいたします。

まず育毛剤を使用する前に頭皮を清潔にしておくことは重要です。それはあたかも植物に肥料をあげるまえにきちんと土を耕すことに似ています。シャンプーをしたあとは頭皮の毛穴が開いて、血管も拡張しているので、育毛剤を塗るには最適なタイミングと言えます。

またシャンプーをしたあとにすぐに塗るのはよくありません。それですと、まだ頭皮が濡れていますので、育毛剤がきちんと吸収されないからです。ですから、ドライヤーではなく、タオルで濡れた髪を拭いて、若干しめっているくらいの状態で育毛剤を使うのが良いといえます。

育毛剤はたくさん塗りたくる必要はありません。よくたくさん濡れば塗るほど効果が早くでるのでは、と短絡的なことを考える方がいらっしゃいますが、頭皮に吸収される量は限りがありますから、たくさん振りかけても、ただ頭皮の上をすべり落ちてしまうだけです。少しだけ、でもまんべんなく頭皮にかけたのちはマッサージを良くしてください。マッサージをする理由は頭皮の血行を良くし、育毛剤に含まれている成分の吸収をしやすくすることにあります。

あと、育毛剤の使用に関して逆効果になりうるのは、育毛剤を複数使用している場合です。育毛剤の複数使用自体が危険だったり、逆効果になるわけではありませんが、食べ合わせとおなじように、組み合わせを間違うと、副作用がでてしまったり、効果が半減する可能性があります。それで複数使用するときは、その組み合わせが問題ないのか注意書きを読み、それでもよくわからない場合は皮膚科の先生に相談するのも一つの方法といえるでしょう。

せっかく高いお金をかけて育毛剤を購入するわけですから、どうせ使うなら最大のパフォーマンスを発揮できる環境を整えてあげたいですね。