発毛に良い食べ物

発毛に良い食べ物こそが一番の「毛生え薬」だ!

わたしたち現代人は「今、ここで、すぐに」自分の願いや欲望を満たしたい、という傾向を持っているようにおもいませんか?発毛に関しても同じです。薄毛が気になりだすと、ドラッグストアに走り、すぐに毛が生えてくるものはないかと探します。しかし、そんなに簡単に毛が生えてくるのなら、世の中に薄毛の人はいないわけで、すぐに生えてこないからこそ、努力が必要だからこそ、この悩みを抱えている人がとても多いわけですね。

ですから、ここはいったんいままでの考えを捨てて、つまり育毛剤に頼るのを一旦やめて、自分の生活を改善することから始めませんか?以下では特に食生活、食べるものに焦点をあわせて、発毛に良い食べ物をご紹介したいみたいと思います。

「君が食べてみるものを言ってくれたら、君がどんな人かをあててみせよう」という言葉もあるとおり、食べるものはその人を形造ります。ですから、良い髪を作り出すためにも、髪に良い食べ物を取り入れなければなりません。特に、髪で使う栄養分は、体の他の箇所に血液によって栄養分が運ばれたのち、余ったものが届けられるといわれています。ですから、全般的に栄養が足りていなければ、髪に栄養が行き届くことは難しくなり、薄毛の原因にもなりかねません。では、具体的にどんな食べ物を取り入れたら良いのでしょうか?

絶対的に必要なのは、タンパク質です。なぜなら、髪は基本的にタンパク質からできているからです。タンパク質というと多くの人は肉を思い浮かべることでしょう。確かに肉は動物性タンパク質です。しかし、動物性タンパク質のなかには脂質も多く含まれているため、とりすぎはよくありません。なぜなら、脂質は血液をドロドロにし、血液の流れを悪くするからです。血液の流れが悪ければ当然栄養も髪にきちんと届かない、ということになります。ですから、タンパク質で良いのは動物性よりも植物性タンパク質です。つまり、大豆製品ですね。

そして、もう一つ発毛に良い食品は発酵食品です。なぜかというと発酵食品には発毛を促進するIGF-Iが含まれているからです。具体的にどんな食品かというと、味噌やヨーグルト、キムチなどですね。

こうしてみてくると、日本人の食卓というのは実に発毛に有利であることが分かるでしょう。つまり、良質の植物性たんぱく質と、発酵食品を兼ね備えた食品がたくさんあることにお気づきにあるかと思います。それは、納豆や味噌です。そして、嬉しいことにこれらの食品はコストも掛からないのです。ですから、薄毛に悩む皆さんに強くお勧めしたいのは、納豆を毎日食べるということです。

最近の研究では唐辛子に含まれるカプサイシンと大豆を一緒に摂取することよって発毛が促進される、ということも言われています。カプサイシンが含まれていてしかも発酵食品といいますと、キムチがあります。ですから、結論としては納豆とキムチを混ぜた「キムチ納豆」は発毛に良い食べ物のオールスター選手が含まれている、ということです。

もっとも悩ましいのは、辛いものを食べ過ぎるのも発毛にマイナスというデータもありますから、納豆キムチをがむしゃらに食べれば毛が生えてくるというのもまた間違いです。

結局はなんでもバランスが大事ということです。是非、納豆キムチを活用して、発毛に成功を収めましょう!