育毛剤とドライヤー

育毛剤とドライヤー、一緒に使って効果半減?!

皆さんが「気になる場所」に育毛剤をつけるのはシャンプーのあとが多いかと思いますが、シャンプーのあとにはドライヤーもかけるのが大抵の方たちの習慣かと思います。そこで問題になるのが、ドライヤーと育毛剤、いったいどちらが先なの?あるいはそもそも育毛剤をつけるときにドライヤーを使っても大丈夫なの?ということです。

結論から言いますと、ドライヤーは使っても大丈夫ですが、どう使うかには注意する必要があるということです。まず、大前提として育毛剤は髪がびしょびしょの状態では、効果を発揮できません。なぜなら育毛剤が油溶性であれば、水にはじかれてしまい、頭皮に浸透できませんし、水溶性のものであれば、残った水分で薄められてしまってやはり効果が半減してしまうのです。ですから、髪の毛は一定程度乾燥させてから育毛剤を使うときにはじめて育毛剤も効果を発揮出来ます。では、どの程度の乾燥が良いのでしょうか?

まず最初からいきなりドライヤーをかけるのではなく、タオルで水気をある程度とるようにしてください。ドライヤーはそれからです。それでも、完璧に乾くまでやる必要はありません。よく言われることですが、だいたい8割程度乾いたな、と思えばそこでストップしてください。残りの2割は髪の毛に残った余熱でOKです。

さて、そこからいよいよ育毛剤を塗っていきますが、その際大量に頭皮に振り掛ける必要はありません。頭皮がしっかりと吸収できる量をまんべんなく塗って行きましょう。人によっては育毛剤を塗って頭皮が濡れてしまうので、またドライヤーをかける、なんて方もいらっしゃいますが、それはやめてください。せっかくの育毛剤がドライヤーの熱で蒸発してしまいます。

以上、ドライヤーの使用で育毛剤の効果が失われることはありませんが、どう使うかはきちんと知っておく必要がある、ということをお分かりいただけたかと思います。せっかくの育毛剤、最大限の効果を発揮できるように使ってあげるようにしましょうね。