フケ症の人にとって有効な育毛剤とは

フケの種類で育毛剤を変えよう!その驚くべき理由とは?!

フケと脱け毛の関係は多くの人が経験から語っていることです。だいたいフケとは頭皮の新陳代謝に伴い、一番外側の頭皮の層が角質化して剥げ落ちることから起こる現象です。ある程度ならフケが出るのが自然です。

そのフケですが人によって、あるいはその人の体調によって状態が違ってきます。まず一つはカサカサに乾燥した乾性のもの。これは服の肩に降りかかる迷惑な奴。もう一つは脂ぎった脂性のもの。これは外には目立ちにくても、毛穴を塞ぐ薄毛の大敵。

まずは乾性のものから見て行きましょう。この場合の多くは、頭皮の清潔に気を配りすぎて、洗浄力の強いシャンプーで皮脂を洗い落としすぎた結果から起こるものです。そしてフケが頭皮を覆った結果、炎症を起こさせたり、毛穴を詰まらせたりすることになります。これにが進んだ結果として起ってくる脱毛症状が粃糖性脱毛症です。

この場合最初の原因が頭皮の清潔を保とうとし過ぎたことにあるわけで、さらにシャンプーを重ねるとますます症状を悪化させることになります。まずはシャンプーを洗浄力の強すぎないアミノ酸系のものに変えることが第一歩。それから育毛剤についても頭皮の乾燥を防ぐ保湿性のものがお薦めです。

次に脂性のものですが、これはベタベタしたフケが毛穴に残り、髪の生える通路を塞いでしまう恐れがあります。またフケによって細菌が繁殖して炎症を起こす危険もあります。これが抜け毛につながったものが、脂漏性脱毛症です。この場合乾性のものとは逆で、しっかりシャンプーして毛穴に残ったフケを落してしまうことが必要です。

でもこの場合にも必要な皮脂まで落としてしまわないように気を付けないと今度は、逆の弊害も出てきます。やはりできればアミノ酸系のシャンプーで丹念に洗うのが良いでしょう。また毛穴の汚れの除去を目的とした育毛シャンプーが多数市販されていますので、これもおすすめです。

脱毛に関しては脂漏性のものは意外に少ないという説も一部にはありますが、毛穴の清潔を保つことが重要なのは言うまでもないことです。またこの場合には、頭皮にもダメージがあることが考えられます。育毛剤は頭皮環境にやさしい無添加のものを選ぶことが必要です。